甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
このようなことから、販路確保・拡大等の出口戦略をはじめ、本市ブランドのファン拡大につなげていけるような事業展開が必要であると考えておりますことから、有識者や甲賀市観光振興計画審議会からも御意見を頂きながら、現行制度の再構築を早期に進めバージョンアップを図ってまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 西田議員。 ◆7番(西田忠) ありがとうございます。
このようなことから、販路確保・拡大等の出口戦略をはじめ、本市ブランドのファン拡大につなげていけるような事業展開が必要であると考えておりますことから、有識者や甲賀市観光振興計画審議会からも御意見を頂きながら、現行制度の再構築を早期に進めバージョンアップを図ってまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 西田議員。 ◆7番(西田忠) ありがとうございます。
議員仰せのとおり、農業を生業として生計を立てるためには、技術習得のほか初期投資、販路確保等、様々な課題解決に取り組む必要があります。また、他所からの移住を伴います就農の場合は、住環境の整備等により農業以外でも資金が必要となるため、就農して間もない農業者には非常に重荷となるケースが多い状況にございます。
このことから、本市におきましては、高収益な野菜の販路確保等の取り組みとして、株式会社東近江あぐりステーションを立ち上げ、農家が生産に専念できる体制を整備しております。 さらに、生産拡大のための助成、生産施設・機械導入の支援を行っているところでございます。
地域商社では、地域内中規模流通の仕組みを通じて、流通需要に即した売れる農産物の情報提供と販路確保を行い、地場農産物を安定的に買い取り販売することで、農家の安定収入を確保し、「儲かる農業」の実現を目指していくとされております。
3点目は、農業委員会から提出されました、農業施策に関する要望書、平成29年11月13日付で出されておりますが、これでは、市内産米の販路確保等の対策や主食用米以外の米の生産、販売対策の強化について、十分な対策を講じてほしいとの要望がなされておりますが、上述の学校給食における、地元産の利用拡充への一層の取り組みについて、課題・問題点への認識や取り組みへの意欲について、見解をお示しいただきたいと思います。
市では、地域の特色を生かした特産品をブランド化し売れる特産品とするため、これまでから野菜等の栽培、販路の確保に取り組んできましたが、商品開発のノウハウや販路確保について十分ではなかったと考えています。 そこで、外からの視点も大切にしながら、売れる魅力ある特産品とするためパッケージを含めた商品開発やインターネット・オリテまいばらを活用した販売拡大に取り組みます。
作付計画については、将来の経営安定のため野菜の作付を拡大するとともに、販路確保のためJAと連携し、PR活動に努めることとしております。また、新規作物への取り組みも関係機関と連携しながら進めていくこととされております。
2つ目に、漁具等の地元産品の掘り起こしを行い、観光客等へのアピールを行うとともに、島外への販路確保の検討を行います。3つ目に、定住促進を目的とした漁業体験及び漁師学校や農漁村民泊の導入に向けた検討を行い、Uターン者などの受け入れのための空き家の活用について調査を行います。
また、生産者の皆さんも、例えば、小規模ながらEM菌による米ぬかを原料にした独自の有機肥料と販路確保により、付加価値の高い米づくりをされている方もおられます。 中山間地域での個人営農の先行きに対し不安があるかもしれませんが、生まれ育ったふるさとを守っていくという集落全体の機運により、組合化をはじめとする、さまざまな知恵が生まれてくると思います。
また、消費者に人気のある直売所での販路確保につきましても拡大をしてまいりたいと思っております。 なお、最後に産直びわの整備というところでございますが、このあたりにつきましても28番議員さんにお答えさせていただきましたように、実施に向け検討をしてまいりたいと思っているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(押谷憲雄君) びわ支所長。
4、養殖が可能として販路確保の対応。 5、以上、1・2・3・4の課題解決に対し、984万7,000円の予算と、これからの1年間で総仕上げができると考えておるのか。
それから、よい米を売り出してほしいと思いますという人任せのような言葉もありますが、やはり近江八幡市としても米の販路確保についてどのような支援をしておられるのか、その辺のところもお聞きしたかったわけでございます。